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シリコンボール挿入に
ついて

シリコンボールとはシリコン製の球で程よい弾力性があり柔らかい物です。
当院では7mmと10mmの球型2種類をご用意してます。
他にも楕円形やリング状の物などもありますが、
見た目・機能的にも球型が一番人気です。

シリコンボール 挿入イメージ

シリコンボール挿入の
リスク・副作用・合併症について

腫れ(術後)について

性器の手術は、術後に多少の腫れを伴います。当たり前ですが、性器は下半身に付いており、心臓より低い位置にあります。そのため、術後に長時間立っていたり、歩き回ったりすると、腫れが強く出やすいです。特に手術当日は腫れやすく、出血もしやすいため、手術の後、帰りに遊びに行ったり、寄り道したりせず、真っ直ぐ家に帰って安静にすることが望ましいです。

また、手術当日は血行が良くならないように、お酒を飲むことは避け、創部が濡れないように軽くシャワーを浴びるくらいにするのが良いです。手術翌日~3日後くらいまでも、手術当日ほどではありませんが、腫れやすい状態であるので、長時間歩き回ったりしないほうが腫れが出にくいし、早く腫れがひきます。

感染について

シリコンボール挿入術のリスク、副作用に、手術中の感染があります。当院では、シリコンボール挿入術をする際、手術部位の皮膚を消毒し、無菌操作下に行います。また、使用するシリコンボールも滅菌処理されたものを使用しております。厳重な無菌管理下に手術を行えば、手術中感染を起こす可能性は極めて低いです。
しかし、どれだけ厳重に無菌管理下に一連の手術を行っても、手術中感染を起こす可能性は0ではありません。シリコンボール挿入術をして手術中感染する場合、手術後数日以内に注入部位が赤く腫れて痛みが出てくることが多いです。万が一感染症を起こした場合、一旦、シリコンボールを除去し、抗生剤の投与等、最善の処置をさせていただきます。

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