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シニアに多い? 老人性包茎って??

2024/03/01

加齢に伴って包茎になることがある??

若いころは、いわゆるズルムケの状態だったのに、最近被るようになってきた・・・
その症状、老人性包茎(加齢性包茎)かもしれません。

「若い時はちゃんとむけてたんですよ・・・」
当院にご相談にいらっしゃる50代以降の患者様からよく聞く言葉です。
元々むけていた方が包茎になることで感じる不快感や違和感は、元々包茎状態の方のそれとは比較にならないでしょう。
 
今回はそんな老人性包茎について解説していきたいと思います。
是非治療の参考にしてくださいね!
 

老人性包茎ってなに??

そもそも包茎って若い人が気にする症状だと考えていませんか?
老人性包茎は一般的な包茎とは異なり、加齢によって生じる包茎と言われています。
年齢を重ねることで皮膚のたるみ、体型の変化、筋肉の衰えが生じます。
この症状はお腹や首がわかりやすく目立ちやすいですが、ペニスにも同様のことが言えます。
つまり加齢に伴う皮膚のたるみ、体型の変化、筋肉の衰えが原因で包茎になってしまうのです。
老人性包茎でご相談にいらっしゃる患者様からよく
「若いころよりもペニスが縮んだ気がする・・・」
と聞きますが、厳密には多少の縮みはあったとしても加齢に伴う上記の症状が大きく起因している場合が圧倒的に多いです。
また老人性というワードから60代以降のご年配の方を想像すること思いますが、早いと40代から症状があらわれることもあり、60代を超えてくると5人に1人の男性が老人性包茎の症状があるとも言われていますので、誰でもなる可能性があると言えるでしょう。
 
 

老人性包茎のリスク

では老人性包茎のなにが問題なのでしょう?
当然包茎状態になってしまうことで、清潔な状態を保ちにくくなります。
若いころと違い、免疫力の低下もあるでしょうから衛生状態が良くないと感染症を起こすリスクも高まります。
被ることで包皮と亀頭の間に細菌が繁殖してしまい、尿路感染症、亀頭包皮炎といった皮膚炎を引き起こす原因となります。
また意識的に気をつけておかないと、尿の飛び散りも起こるようになるでしょう。
介護や入院をした際にされる側として恥ずかしい思いをするだけでなく、する側である看護師や親族にも不快な思いをさせてしまう可能性もあります。
 

老人性包茎の解決には・・・

前述した通り、老人性包茎はリスクやデメリットは多いですが、メリットは一つもありません。
今後の生活に不安を感じるのであれば包茎手術がおすすめです。
日常の心配事から解放されるだけでなく、万が一の入院や介護への不安も解消することができます。
 
エーツークリニックの包茎手術はは美容外科として見た目への配慮、デザインにこだわり、患者様にご満足いただけるよう、カウンセリングに力を入れて手術を行っております。

町の泌尿器科さんや総合病院とは違い、スタッフも全て男性、

セカンドオピニオンとしてのご来院も大歓迎です。
診察やカウンセリングは無料でご案内しておりますので、
ぜひお気軽にご相談ください。

 

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ご来院の皆さまへ
厚生労働省より令和5年3月13日から、「マスク着用は個人の判断が基本」との発表がありましたが、
マスク着用の推奨場面の一つに「受診時や医療機関・高齢者施設などを訪問する時」とあります。
当院におきましても、3月13日以降も引き続き院内ではマスクの着用をお願いいたします。
ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

参照:厚生労働省 マスクの着用について

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