包茎手術、包茎治療、切らない長茎術、亀頭増大術、早漏治療はエーツークリニックへ。

亀頭のブツブツ除去

エーツー美容外科では、亀頭や陰茎のブツブツが発生している部分に
電気メスによる焼灼を行います。

電気メスは短時間で迅速な手術手技を行え、
出血を限りなく抑えることが可能で、傷跡が残ることもありません。
また症状に応じ3段階の無痛麻酔もご用意しておりますので
手術による痛みの心配もありません。

亀頭のブツブツ除去の
リスク・副作用・合併症について

再発の可能性について

亀頭の周りのブツブツ治療のリスク、副作用に、フォアダイスは再発しないが、コンジローマは再発の可能性があるということがあります。亀頭周囲にできるブツブツは、ほとんどのものはフォアダイスというもので、これは病気ではなく、亀頭周囲の皮脂腺に皮脂が溜まり、排出できなくなったものです。

病気ではないのですが、ものによっては見た目がグロテスクであり、見る人によっては性病と勘違いされることがあり、これがあることを悩んでいる男性は少なからずいらっしゃいます。フォアダイスは、局所麻酔下に高周波メスで除去してしまえば、傷跡は目立たず、綺麗になおり、再発することは通常はありません。

フォアダイス以外で、亀頭の周りにできるブツブツに、尖圭コンジローマというものがあります。尖圭コンジローマはSTD(性行為感染症)の一種で、性器やその周辺に、先が尖ったイボができる病気です。原因はヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスで、あらゆる性行為(セックス、アナルセックス、フェラチオ、クンニリングス)とその類似行為で感染します。ヒトパピローマウイルスに感染しても、免疫力が高いと尖圭コンジローマができず、数年でウイルスが自然消滅することがあります。しかし、一旦尖圭コンジローマがたくさんできてしまうと、自然治癒が難しくなり、その場合はCO2レーザーで消灼させる治療をします。

その場合、尖圭コンジローマを一旦無くすことはできるのですが、人によっては時間が経過したあと、体力低下など理由により尖圭コンジローマが再発することがあります。CO2レーザーで尖圭コンジローマが無くなっても、皮膚の奥深くにヒトパピローマウィルスが残っていれば、そこから再発する可能性があるからです。再発した場合は、再びCO2レーザーで消灼し、根気よく治療を続けていくことになります。

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クリニック内でのマスク着用について

ご来院の皆さまへ
厚生労働省より令和5年3月13日から、「マスク着用は個人の判断が基本」との発表がありましたが、
マスク着用の推奨場面の一つに「受診時や医療機関・高齢者施設などを訪問する時」とあります。
当院におきましても、3月13日以降も引き続き院内ではマスクの着用をお願いいたします。
ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

参照:厚生労働省 マスクの着用について

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