2026/04/09
インターネットで検索すると、
数万円から数十万円まで幅広い価格が並んでおり、
かえって混乱してしまうこともあるかと思います。
このコラムでは、
真性包茎の手術費用の相場、
費用に差が生まれる理由、
そして費用だけで選ぶことのリスクについて、
医師監修のもと丁寧に解説します。
仮性包茎と異なり、自力で皮を剥くことがほぼできないのが特徴です。
真性包茎は医学的に以下のリスクを伴います。
衛生面のリスクとして、
亀頭と包皮の間に尿や分泌物が溜まりやすく、雑菌が繁殖しやすい環境となります。これにより亀頭包皮炎(亀頭と包皮の炎症)を繰り返す場合があります。
性機能へのリスクとして、
包皮が固く亀頭を締め付けることで、勃起時に痛みを生じることがあります。また、排尿がしづらくなるケースも存在します。
精神的なリスクとして、
コンプレックスによる自信喪失、パートナーとの性生活への影響など、心理的な負担も無視できません。
これらのリスクがある真性包茎は、医療的観点からも手術による根本的な治療が強く推奨されます。
環状切開術は、
余剰包皮を環状に切除する最もオーソドックスな術式です。
費用相場はおおよそ10万円〜20万円程度です。
デザイン切開術は、
仕上がりの美しさにこだわった高精度の術式です。
傷跡が目立ちにくく、自然な仕上がりになりますが、
技術を要するため費用は15万円〜30万円程度となります。
非切開術は、
メスを使わず処置する方法で、比較的軽度の包茎向きです。
真性包茎には適用できないケースが多く、5万円〜10万円程度です。
注意点として、上記の費用は「手術費用のみ」の場合があります。麻酔代・薬代・術後のケア費用が別途かかるクリニックもありますので、トータルコストを必ず確認しましょう。
医師の技術力と経験が費用に反映されます。
経験豊富な専門医が執刀するクリニックは、
技術に見合った費用設定がなされています。
麻酔の質も差を生む要因です。
局所麻酔のみのクリニックと、
笑気麻酔・静脈麻酔など複数段階の麻酔を用意しているクリニックでは、
患者の快適さと費用が異なります。
アフターケアの充実度も価格に含まれるかどうかで差が出ます。
術後の通院・再診・薬代・緊急対応などがすべて含まれているクリニックと、
そうでないクリニックでは、同じ表示価格でも実質負担額が異なります。
使用する縫合糸の種類も費用に影響します。
溶ける糸(吸収糸)を使用するか、
抜糸が必要な糸を使うかによっても異なります。
実際に起こりうるリスクとして、
皮の切除量が適切でなく仕上がりに満足できない、
傷跡が目立つツートンカラーになってしまう、
術後のアフターケアが不十分でトラブルが長引く、
などが挙げられます。
このような「手術の失敗」は、後から修正手術(再手術)が必要になるケースもあり、
結果的に費用が高くついてしまうことがあります。
真性包茎の手術は、適切な技術と判断力を持つ医師が行うことで、
はじめて満足のいく結果が得られます。
費用はあくまで判断材料のひとつとして、
技術力・アフターケア・透明性を総合的に評価して
クリニックを選ぶことが大切です。
エーツークリニックの真性包茎手術について
エーツークリニックでは、
真性包茎を含むあらゆる包茎状態に対応した手術を行っています。
費用については、手術費・麻酔代・薬代・術後アフターケアをすべて含んだ金額を事前に明示しており、
カウンセリング後に費用が変わることはありません。
また、月々3,000円からの医療ローンにも対応しており、
費用面での不安も合わせてご相談いただけます。
まず無料カウンセリングで、ご自身の状態と最適な治療法をご確認ください。
本コラムは美容形成外科医の監修のもと作成しています。
エーツークリニック院長
松枝 秀世
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