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セックスの時に包茎は問題ない?

2023/04/07

セックスの時に包茎は問題ない?

セックスで包茎を改善すべき理由

包茎でも自分で気にならなければ包茎は治す必要ないよね?
セックスができれば包茎でも大丈夫?

ペニスに関する悩みは家族はもちろん、友人や彼女にも相談しづらいですよね。

残念ながら真性包茎はもちろん、仮性包茎であってもセックスがうまくできないというご相談は少なくありません。
相談しづらい内容が故に真剣に悩んでいる方が意外と多いのも事実です。

そこで今回はセックスにおいて包茎は改善するべき理由をわかりやすく解説いたします。
是非ご覧ください!

セックスを控えるべき包茎

まず真性包茎の方はセックスは控えるべきでしょう。
勃起しても亀頭が露出できないので射精がうまくできない、意図せずにむけてしまい、嵌頓(カントン)包茎になってしまう、
コンドームが適切に装着できないので避妊がうまくできないなど非常にリスクが高いです。

また真性包茎の方がコンドームを使用せずにセックスをしてしまうと、
摩擦で包皮が傷つくだけでなく、無理やり亀頭が露出してしまい酷い痛みを伴います。
無理やり亀頭が露出することで嵌頓(カントン)包茎となり浮腫んで(むくんで)元に戻らなくなり最悪の場合ペニスが腐ってしまう恐れがあります。
上述のように真性包茎の方はセックスの行為そのものがリスクが高い状態です。
早めに治療を行うことが望ましいと言えます。

真性包茎の方は合わせてこちらの記事もご覧ください。
真性包茎はどうすればいいの?
 

包茎状態がセックスに及ぼすリスク

射精がうまくできない、不妊の原因にも
真性包茎では包皮口(皮の先端部分)狭く、亀頭を露出することが困難な状態です。
そのため精子がうまく射出されない状態が多く見受けられます。
当然膣内への射精(射出)が難しく、不妊の原因になります。

コンドームがうまく装着できない、外れてしまう
そもそもコンドームは亀頭を露出したペニスに装着する様に設計されています。
そのため亀頭が露出できない真性包茎では皮を被ったままなので適切に装着できません。仮に装着できたとしても外れる危険性が非常に高いです。
また仮性包茎では包皮を剥いて亀頭を露出できますが、余った包皮はペニスの根元に集まります。
仮性包茎の方はこの根元に集まる包皮が多いため、コンドームが徐々にペニスの先端側に押し上げられ外れやすくなります。

感染症やがんのリスク
包茎では普段包皮に亀頭が覆われている状態です。
ペニスと包皮の間には汚れだけでなく細菌やウイルスも溜まります。そのため真性包茎はもちろん、仮性包茎の方でもこまめに洗う必要があります。
溜まった細菌やウイルスはご自身だけでなく、セックスでパートナーにも感染してしまいます。
また包茎だと、ヒトパピローマウイルスというウイルスの温床にもなりうるので、パートナーの方が子宮頸がんになるリスクが高くなります。
このことは女性側にも周知の事実なので、包茎というだけで女性側の受ける印象は悪くなります。

関連項目:性病検査・治療ページはこちら

早漏
普段亀頭が露出されていない包茎の状態では、亀頭が刺激に慣れていません。
そのためセックスの際、亀頭を露出させると普段から外部の刺激を受けている包茎ではない方に比べ早漏気味になってしまいます。
亀頭を露出し触っただけでも少し違和感を感じたり、痛みを感じる方はそのままセックスすると痛みを伴う場合もあるので注意が必要です。
 

まとめ

いかがでしょうか。
包茎はセックスの時はもちろん、包茎であること自体リスクもあります。
包茎治療を安全に、そしてきれいで自然な仕上がりにするには手術しかありません。
確かにいきなり手術ですと言われても様々なご心配や不安があり、すぐやろうとはなりづらいかも知れません。

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本コラム監修医師

エーツークリニック院長
松枝 秀世

エーツークリニック コラム

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