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AGA発毛療法

男性型脱毛症とは、成人男性特有の進行性の脱毛症で、
生え際や頭頂部の毛髪が薄くなったりするのが特徴で、
遺伝や男性ホルモンの影響が主な原因だと言われています。
特に20代以降の男性に多く見られ、
日本人男性の3人に1人がAGAだと言われています。
AGAは治療せずに放置すると進行していきますので、
早めの対処が必要です。

薄⽑レべルチェック

AGAの進行の段階を判断する指標として、「ハミルトン・ノーウッド分類」が使われます。
この名称は、AGAの分類を研究した2人の医師(作成者と改定者)の名前から名付けられました。
自分の状態と合わせて見比べることで、現在AGAの症状がどの状態か判断することができます。

薄毛のタイプは進行のスタートから3つのタイプに分けられます。 額の生え際から進行するタイプを「M字型」、頭頂部から進行するタイプを「O字型(Vertex)」、前頭部全体から進行するタイプを「U字型(a)」と、それぞれアルファベットの形に見えることから、このように呼ばれています。

I型 額の生え際が後退し始め、薄毛が見られる。
II型 I型が進行した状態。額の生え際が後退し、切れ込みが深くなる。
II型a I型が進行した状態。額の生え際と切れ込み共に後退。
II Vertex型 II型の進行に加え、頭頂部にも薄毛が見られる状態。
III型 II型がさらに進行、額の生え際の切れ込みがさらに深くなり、前頭部に髪の毛が残る状態。
III型a II型がさらに進行、額の生え際の切れ込みが全体的にさらに後退し、前頭部も薄毛になる。
III Vertex型 III型に加え、頭頂部にも薄毛が見られる。
IV型 III型よりさらに額の生え際が後退し、頭頂部に薄毛が見られる。
IV型a III型よりさらに前頭部が後退し、薄毛の頭頂部と繋がる。
V型 IV型がさらに進行し、額の生え際が頭頂部に向かい進行し、頭頂部の薄毛の範囲が広がる。
V型a IV型がさらに進行し、額の生え際と頭頂部が繋がり、薄毛の範囲がさらに広がる。
VI型 後退した額の生え際と頭頂部の薄毛が繋がり、側頭部と後頭部に髪の毛が残っている状態。
VII型 VI型がさらに進行。側頭部にも薄毛が進行し、後頭部も襟足に近い部分に髪の毛が残っている状態。

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クリニック内でのマスク着用について

ご来院の皆さまへ
厚生労働省より令和5年3月13日から、「マスク着用は個人の判断が基本」との発表がありましたが、
マスク着用の推奨場面の一つに「受診時や医療機関・高齢者施設などを訪問する時」とあります。
当院におきましても、3月13日以降も引き続き院内ではマスクの着用をお願いいたします。
ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

参照:厚生労働省 マスクの着用について

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