2022/12/27
ご自身の亀頭が小さいと感じてしまった経験がある方は多いのではないでしょうか?
事実、連日多くの方にご来院頂き、年齢問わず亀頭増大に関するご相談はとても多く頂きます。
トイレや温泉、セックスがきっかけでご自身のペニスに劣等感を抱き、恥ずかしいという気持ちになってしまい、自信の喪失につながるケースは少なくないように思います。
そこで今回は自信を取り戻すのにも効果的な亀頭増大術について解説していきたいと思います。
亀頭を大きくしたい場合に行う代表的な施術が亀頭増大術です。亀頭部に増大効果をもたらす薬剤を注入して、亀頭のボリュームアップをします。使用する薬剤は、安全性の高いヒアルロン酸をメインに使用しています。
また、長期的に亀頭増大術の効果を持続させる事も可能です。エーツークリニックでは、亀頭を大きくするための薬剤としてヒアルロン酸をベースに多数取り扱っております。一時的に亀頭を大きくすることができる薬剤や、ボリュームアップした亀頭を長期的に持続できる薬剤などがあるため、患者様のご要望やご予算に応じて、亀頭増大術を行っていただくことが可能です。
亀頭増大・陰茎増大の詳細はこちら
そもそも亀頭を大きくすることによって得られる効果はご存じですか?
亀頭増大によって具体的に以下のようなメリットがあります。
◆自信が持てる
◆セックスの際、パートナーの満足度が上がる
◆軽度の仮性包茎であれば、亀頭増大で改善可能
◆ペニス全体の見た目を改善できる
◆刺激に強くなり、早漏の改善効果も期待できる
亀頭を大きくすることで、見た目にコンプレックスをお持ちの方や、セックスの際にパートナーを満足させられるか不安をお持ちの方のお悩みを解決することができます。
エーツークリニックで行っている亀頭増大術は、それぞれ効果の持続期間が異なる、「通常タイプ」、「長期持続タイプ」、「定着タイプ」、「長期定着タイプ」があります。亀頭のサイズアップ効果を長期的に保ちたいとお考えの方は、長期定着タイプがおすすめです。
エーツークリニックの亀頭増大術は、薬剤を複数ヶ所から分けて注入します。そのため、部分的に不自然にボリュームアップすることはありません。全体的にバランスのとれた亀頭になります。元々のペニスの状態やご希望に合わせ、デザインしながら丁寧に注入することで、患者様の理想に合わせた亀頭を実現します。
また亀頭増大術は、注入する薬剤の量によって亀頭のサイズが変化します。基本的に、薬剤を多く注入すると、その分亀頭を大きくすることが可能です。ただ、適正量は元々のサイズなどによって異なるので、診察、カウンセリングを通してどの位の量を入れるのが適切であるかをご説明いたします。
亀頭を大きくするためには、亀頭部分に薬剤を注入して大きくするのが一般的です。薬剤を注入する量などによってサイズが異なり、どのような薬剤を注入するかによっても亀頭が大きい状態を持続できる期間が異なります。
亀頭を大きくしたい人は、まずエーツークリニックへお気軽にご相談ください。
2024/03/21
コンドームが外れるのは包茎が原因!?
パートナーとの行為中、コンドームがずれてしまった・・・、外れてしまった・・・
そんな経験がある方、少なくないのではないでしょうか。
行為中にコンドームがずれると直すことに気を遣い、せっかくの幸せな時間が台無しになってしまいますよね。もっと状況が悪い場合、外れていることに気づかず、パートナーを傷つけてしまうことにもなりかねません。
2024/03/11
意外と多い!?包皮輪絞扼(ほうひりんこうやく)型の仮性包茎って??
仮性包茎治療のご相談は日々大変多く頂いています。
自分は治療すべきなのかと悩んだ際、インターネットを使ってご自身でもいろいろと調べられている方も多いです。
その中で特定の状態を示す言葉として、『包皮輪絞扼型』という言葉を目にすることがあります。
一般的な仮性包茎とこの包皮輪絞扼型の仮性包茎では何が違うのでしょうか。
同じ仮性包茎であってもこの二つには実は重要な違いがあります。
今回は仮性包茎と包皮輪絞扼型の仮性包茎について解説していきます。
皆様の疑問や不安を解消し、治療を検討する際の参考になればと思います。
2024/03/01
シニアに多い? 老人性包茎って??
若いころは、いわゆるズルムケの状態だったのに、最近被るようになってきた・・・
その症状、老人性包茎(加齢性包茎)かもしれません。
「若い時はちゃんとむけてたんですよ・・・」
当院にご相談にいらっしゃる50代以降の患者様からよく聞く言葉です。
元々むけていた方が包茎になることで感じる不快感や違和感は、元々包茎状態の方のそれとは比較にならないでしょう。
今回はそんな老人性包茎について解説していきたいと思います。
是非治療の参考にしてくださいね!
ご来院の皆さまへ
厚生労働省より令和5年3月13日から、「マスク着用は個人の判断が基本」との発表がありましたが、
マスク着用の推奨場面の一つに「受診時や医療機関・高齢者施設などを訪問する時」とあります。
当院におきましても、3月13日以降も引き続き院内ではマスクの着用をお願いいたします。
ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
参照:厚生労働省 マスクの着用について
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