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仮性包茎は治療するべき??

2022/12/21

仮性包茎って治したらいいことある?

気にしてなかったけど、手術したほうがいいの??
結論からお伝えしますと、仮性包茎の方は治療が必要な状態ではありません。
ではなぜ多くの方が手術を希望し、治療をしているのでしょうか?
その疑問にお答えします。
 

本当に手術は必要?

まず仮性包茎は病気ではないので、手術が必要な状態ではありません。
ですが、包茎であるがためのリスクやデメリットは多くあります。
 
今回は仮性包茎について正しく理解していただくために、
仮性包茎のリスクとデメリットについて解説していきたいと思います。
 

仮性包茎のリスクとデメリット

1.見た目の悪さ
何と言っても包皮で亀頭が隠れているペニスは同性からも女性からもイメージが悪く、ペニス全体を包皮が覆っているので小さく見えます。
包茎手術をする事で、実際に亀頭は大きく見え、亀頭が出るだけでペニスは相対的に大きく見えます。よく言われる『短小』の状態は包茎が原因の一つでもあります。
2.臭いや汚れ
仮性包茎だと包皮と亀頭が乾燥することなく、常に湿っている状態になります。
そのため汚れや雑菌が溜まり、不衛生になりやすい環境です。
また、包皮や亀頭に付着した雑菌や汚れが臭いの原因ともなります。
3.セックス
仮性包茎だと、常に亀頭が包皮に隠れているため亀頭が刺激に弱く、早漏の状態になりやすいと言われています。さらに敏感の度が過ぎると刺激を痛みとして認識してしまうこともあるようです。痛みを感じてしまう状態だと正常なセックスが難しいだけでなく、パートナーを満足させることも難しくなります。またそのことが原因でセックスに対して自信が持てなくなり、EDの原因になることもあります。また仮性包茎の方は包皮が余っている傾向が強いので、避妊具がうまく装着できない、また行為の最中に外れてしまうなどのリスクもあります。
4.病気のリスク
感染症や陰茎がんのリスクが包茎でない方と比べると高いと言われています。
病気になってからでは遅いです。若いうちに病気や感染症のリスクを軽減するためにも包茎手術は有効であると言われています。
 

リスクやデメリット、改善するには・・

上記の内容にうんうんと頷く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
前述したリスクやデメリットは包茎手術ですべて改善することができます。

エーツークリニックの包茎手術は、熟練の技術を誇る包茎専門医が手術を担当いたします。
通常時はもちろん、勃起時のサイズも考えたうえで残すべき包皮の量を決定します。
機能的にも外⾒的にも美しく仕上がりを考え、慎重にデザインを⾏います。包茎手術は⼀⽣に⼀度の治療です。
医師の技術力の差によって大きく結果が変わってきます。
患者様がご満足いただけるよう丁寧な対応、手術を心がけています。
相談や診察は無料です。
気になる、手術を迷っている方は
お気軽にエーツークリニックにご相談ください。

 

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ご来院の皆さまへ
厚生労働省より令和5年3月13日から、「マスク着用は個人の判断が基本」との発表がありましたが、
マスク着用の推奨場面の一つに「受診時や医療機関・高齢者施設などを訪問する時」とあります。
当院におきましても、3月13日以降も引き続き院内ではマスクの着用をお願いいたします。
ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

参照:厚生労働省 マスクの着用について

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